コレクション: 朝(腸)食習慣

「ヨーグルトだけでは、足りない。発酵は“掛け合わせる時代”へ」

新朝食習慣、W醗酵あまざけ。

 

非加熱・冷凍配送。生きた麹と植物性乳酸菌が腸まで届く、
発酵食品の“新しいかたち”。


「乳酸菌だけじゃ足りない」あなたへ。

ヨーグルトに混ぜるだけで、腸に届く「ダブル発酵モーニング」



項目 植物性乳酸菌 動物性乳酸菌
生息環境 野菜、米、豆など植物由来の発酵食品(例:漬物、甘酒、味噌など) 動物性食品(例:ヨーグルト、チーズ、牛乳など)
環境耐性 塩分・酸・温度変化に強い 比較的弱く、腸まで届きにくいことも
腸への生存率 高い傾向(胃酸・胆汁に耐える) 種類によっては生きて腸に届きにくい
食品例 ぬか漬け、キムチ、味噌、甘酒、納豆、塩麹など ヨーグルト、チーズ、乳酸菌飲料など
特徴 日本やアジアの発酵文化で使われてきた菌。丈夫で長生きな菌も多い 西洋由来。特定の菌株に整腸・免疫効果の研究も多い



お客様の声から生まれた新しいヨーグルトの摂り方

砂糖がないヨーグルトの方が良いとわかっているけれど...

無糖ヨーグルトは酸味が強くて続かない…

毎日食べているけれど身体の変化に実感がない

ハチミツは甘さが強くて苦手...

ちょうど良い甘さで酸味がなくて腸にいいヨーグルトが欲しい。

 

 

 

ヨーグルトに最適な「発酵クリーム」を開発

「グルコシルセラミド×クエン酸×米麹×塩麹」

発酵をおこなうことで生まれる成分が魅力的。

お米に含まれるセラミド成分が綺麗な肌を生み出すといわれており、発酵させることでさらに増えることが分かっています、糖度42以上の濃厚でまろやかな甘み、生きた酵素・ビタミンB群をそのままお届けします。

 

 

こんな方にオススメ

  • 市販ヨーグルトの効果に物不足を感じている方
  • ヨーグルトの酸味が苦手な方
  • 毎日当たって時間がかからない方
  • サプリやケミカルものが苦手な方
  • 無糖ヨーグルトをおいしく食べたい方



 

提案食べ方

  • ヨーグルトに大さじ2〜3杯を混ぜて
  • グラノーラ・フルーツとの相性も抜群
  • 毎朝の「整う一杯」として、ぜひ習慣化を